Works

Artist Management

plane

  • 菊地佑介:ヴォーカル/ギター
  • 神本圭祐:ドラム
  • 木田佳文:ベース
  • 久光正昭:ギター

オフィシャルサイト

http://www.plane-jp.com/

 

 1996年、plane(プレーン)は結成される。出身は大阪。4人は中学の同級生である。初めは気の合う仲間と会うための口実だったバンドが、中学卒業の日に、誰からともなく「オリジナルをやろうよ」と言い出したことがきっかけとなり、planeの歯車が本格的に動き出した。Vo.G.菊地が作詞・作曲を担当。彼が書き上げる楽曲の素直で優しいメロディは、聴く者の心に強烈に刻まれる。ストレートに胸に染み込んで くるメロディ、聴く者がそれを聴いて、元気になったり、悲しくなったり、笑ったり、寂しくなったりする、等身大の純粋な音楽である。Vo.G.菊地は「映像がないと、音楽を聴けない」という。彼らが今までどんな人生を送ってきたのか分からなくとも、バンドの心、生活、環境が風景として頭の中に浮かび上がってくる。それはVo.G.菊地の作るメロディの中に、映像と音楽が同時に”在る”からだ。
 今、時代は日本語ロックだ、叙情派メロディだ、と謳われている。派手だったり、激しかったり、ラウドだったり。轟音、爆音でダイブするミュージックから、リスナーは自分の耳に染み込む音楽を求め始めた。それでも様々な音が溢れる現代に、楔を打つplaneの楽曲。日本語の持つ、優しく温かな響きを大切にした詞が、心にじわりじわりと染み込む彼らのメロディに乗る。そしてその欠片は、優しい記憶に繋がる。嬉しかったこと、楽しかったこと、ほっとした瞬間の思いへ飛んでいく。
今、間違いなく言えることは、彼らの作り出す音楽が、理想でもなく、憧れでもなく、「今」を見つめているからこそ輝く音楽である、ということである。
  その耳で確かめて欲しい。planeの見せる風景を。そこはきっと優しさと温もりに満ちた場所。時代が求める音楽は、明らかにplaneへ向かっているのだ。