
どうも、あなたの深夜のお友達「かじP」です!
さて、今日(昨日)はマスタリングという作業をしました
何?って思う方も沢山いらっしゃると思いますので
今宵はお仕事のお話を書かせて頂きます
曲が出来るまでの経緯(かなりザックリですが)
曲を決めて
↓
アレンジをして、同時に歌詞を書き始めて
↓
オケのレコーディングをして
↓
歌やコーラスを録音して
↓
ミックスをして1曲完成
もちろんトントン拍子に事が運ぶ事もありますが
人間の欲と言いましょうか、
あーでもない、こ〜でもないと
より良い作品を作る為に
人間迷いが生じる事が多々あり
スゴロクで言うと、「2戻る」とか往々にしてあり
時には「スタートに戻る」と言う
心臓が止まりそうになる状況に遭遇する事もあります・・・・
ですが、アーティストにとっては
もしかしたら「最後の作品」になる事もありうるので
当然必至です!
そして、ミックスが無事終了すると「1曲」が完成します
シングルでも2〜3曲、アルバムなら10数曲
そういった作業が繰返し行われる訳です
で、ミックスが終わった数曲をまとめる作業が
「マスタリング」という作業です
作業的には各曲そして全体の音量や音質を整え
曲と曲の間を何秒空けるのを決める曲間作業
(これは最近の iPod等でみんな聴くのでアレなんですが
実は絶妙な間合いもアルバムだと重要な要素になります)
を入念に施し
そして、工場に送るマスターのファイルを作ります
故に、マスタリング・エンジニアってのは
もの凄く細かく、かつ大胆で繊細な感覚が必要になります
ちなみに僕はレコーディングの方は出来るのですが
マスタリングの方は3回生まれ変わっても無理かと思います
このマスタリングと言う作業は、気持ち的に、
こっち側のみんなで作った音楽を
そっち側の聴いてくれるみんなに送り届ける音楽に
変える瞬間なので、ちょっとした嬉しさと一段落感があります!
何かは書きませんが、自信作です(いつも言ってますが・・・・)
少し肌寒くなる頃にお届け出来ると思います(笑)
お楽しみ!!


コメント
たくさんのアーティストさんたちの日記をHPで読んでいて、こうした専門用語が出てくるんですが、わからないことだらけなので、こんな風に教えてくれるのが、とっても嬉しいです。
ありがとう!
投稿者: ノース人 | 2008年09月12日 19:37